楊枝から世界が見える
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序章(プロローク)今から1三年前、昭和六〇年のことです1神戸にある株式会社大貧易寺腐技工坊は'祖父の代から昼碧玉社として親交のあるところですが、そこの社長の大谷与丁氏からポプラの細工楊枝を見せてもらいました。ポルトガルから取り寄せたものとのこJJJペナnパのEIIパオス墓院の庭先で掃人達によって手作りされているというその俸筏は、教会の民芸品にもなっているよ・乞てす。つぶさに見てその細かい細工に七かされまLLPl五センチくらいの長さの楊枝の毎に飾-が付いています1よく見るとへその飾りは先埠一義-削いで'削がれた部分がかんな府のようにカールして丸くなっているものなのです。大きさの種っ細かなカールが'喝て持つ部分にびっしり施されています1・aつ]つの飾りdやはり薄く刷ってあり'その部分三センチほどがねじったように機枝の左右に広がっているのです。「たったl本の機枝にこんなにこだわれるものか」と.その時思いました,I使ってすぐに捨てられる樹枝に、どうしてここまでという気持ちを持ちつつも、楊枝など、つぶさに見ないと分からないほと小さなものポプラの手作り稚椎[ポルトガル]

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